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レビュー・評価

  • 【ポイント・マイル】
    実質2%〜2.5%の高還元ポイント。通常1%、年400万円まで+1%、マイ・ペイすリボで+0.5%(新規申し込み不可の特典)。
    ETCやスーパーでポイント加算も地味に便利。VISAなのでAndroidもスマホタッチでコンビニ
    続きを読む やモスサイゼ等で+ポイントもあり。※MasterだとAndroidはタッチ不可
    年会費分は年300〜500万円カード利用すればSBI証券の積立とあわせて相殺できる。
    500万利用+毎月10万積立で、年11.4万ポイント程度(+コンビニ等のタッチ加算)。

    【付帯サービス】
    選べる保険や買い物動産保証はゴールドNLよりも高め。

    【会員専用サイト】
    vpassは他カードに比べてwebもアプリも使いやすいと思う。NLなのでアプリの安定はだいじ。

    【申込手続き】
    不正疑いのカード利用確認もSMSやメールで即対応。ほぼ電話しなくてもvpassで手続きができて便利。広告DM郵送拒否まである。

    【デザイン】
    黒ベースにしたので普通。プラチナな色ベース?は少し悪目立ちしそう。

    【ステータス】
    なんちゃってプラチナカードなのであれだけど、海外旅行する人なら保険や空港等で役に立つこともあるのでは?(よくわからん)

    【総評】
    Oliveプラチナだと引き落としが三井住友銀行でメイン銀行からの移動が面倒だっていう人向け(私だ)。
    年間500万円カード利用+120万円SBI証券積立をフルでしないと年会費3.3万に見合うお得感がないかも。私にとってはVポイント→WAONで月1万もウエル活に使えて目茶苦茶に助かる(★6でもいい)カードなんだけど……。
    あ、300万で増枠申請して280万円になったので一安心。150→180→280。なお180時に+120の一時増枠却下された謎。
    あとは買い物100万達成ごとの+1%ポイント、最高500万円までになればなあ。

    年700万円利用するなら、さらに上のVisa Infiniteを検討しても良いかも(年会費9.9万で11万ポイント)。ポイント上のメリットは大きくないから付帯サービスが要らなきゃ必要ないかな……。

  • 2024/10/31 加筆修正

    【ポイント・マイル】

    ・Visa加盟店どこでも1%還元
    ・40000ptがもらえる入会特典
    ・100万円ごとに1万ptがもらえる継続特典
    ・プリファードストアで基本還元+2% ~ +15%
    ・外貨シ
    続きを読む ョッピングで基本還元+2%
    ・クレカ投資 1~3%
    ・ふるさと納税で5%
    ・家族ポイントで更に~5%アップ
    ・ココイコやポイントアップモールでptアップ
    ・Vポイントアップで最大20%
    ・7%還元対象店舗が続々と増えている
    ・セブンイレブンの利用で10%
    ・OliveのVptUPにより最大15%還元

    ポイントがとにかくたまります。特約店も最近増え、これからも増えていくことが予想されます。クレカ投資は内容が「改悪」され、1%~3%の付与率になりましたが、セブンイレブンでの利用が10% (+Vポイントアップ還元)なので、ポイントがザクザク貯まります。

    【付帯サービス】

    ・選べる無料保険(5万円まで補償するスマホ保険など)
    ・海外・国内旅行傷害保険
    ・ショッピング保険
    ・空港ラウンジ(プライオリティパスなし)
    ・Visaプラチナコンシェルジュセンター(VPCC)
    ・Visaプラチナゴルフ
    ・Visaプラチナ空港宅配(スーツケース500円/個で宅配)
    ・Visaプラチナ海外Wi−Fiレンタル
    ・Visaプラチナラグジュアリーダイニング(5000円割引券)
    ・Visaプラチナホテルダイニング(3000円割引券)
    ・Visaプレミアムカーレンタル

    招待日和のような1名無料になるサービスはありませんが、Visaが提供するラグジュアリーダイニングやホテルダイニングが付帯。抽選にはなりますが、月一で星付きの高級レストランで5000円引き、ホテルのレストランで3000円引きになるの割引クーポンがもらえます。プライオリティパスがないのでラウンジはあまり期待できません。Visaのプラチナサービスが付いているので最低限の優待はあると考えていいでしょう。コンシェルジュはVPCCです。電話に加え、ネットからチャットやメール、さらにLINEでいつでも相談ができ、とても便利に利用させてもらってます。電話以外の手段で相談できるのは他のコンシェルジュにはあまりないサービスです。

    【会員専用サイト】

    ・見た目がすっきりしていて分かりやすい
    ・入会特典や継続特典はリアルタイムで状況確認可能
    ・利用金額、ポイント、口座残高、証券残高が一目瞭然

    Vpassアプリには、当月の利用金額の他に、Vポイント、三井住友銀行の口座残高、SBI証券の残高が表示されるので便利です。アプリに特に不満はありません。利用の度にプッシュ通知が届くように設定ができるので、不正利用があればすぐ検知できるようになっていますので安心です。

    【申込手続き】

    詳しく覚えていませんが、即時発行で申し込みましたが、通常審査になってしまい、少し時間がかかりました。ただ、発行されたらカード番号はすぐオンラインで分かるので、サブスクなどの登録変更手続きはカードが届く前にできました。

    【デザイン】

    ・券面デザインはブラックとプラチナホワイト
    ・どちらも表面はマット加工でブラックは指紋が少々目立つ
    ・どちらも見た目はかっこいい
    ・カードはナンバーありかナンバーレスが選択可能
    ・アップルペイの券面はブラックのみ

    他の三井住友カードとは違い、左上のMITSUI SUMITOMO CARDの文字がなく、PLATINUM PREFERREDの文字も控えめですっきりとしたデザインになっています。個人的には好みです。Oliveのプラチナプリファードのカードは若干デザインが異なり、VISAのロゴの下にPlatinumの文字がありさらにかっこいいデザインに変わっています。今後も通常のプラチナプリファードもOliveのデザインにアップデートされることを期待しています。アップルペイの券面はブラックしかありません。キャンペーンでビバスケの券面に変更できたりしたので、技術的に違う券面にできるはずですので、アップルペイでもシルバー券面を選べるようにしてほしいです。

    【ステータス】

    ・ステータス性は高い
    ・プラチナランクで銀行系のカード
    ・年会費は決して安い部類ではない

    巷ではプラチナプリファードはステータスがないと言う人がいますが、現実は違います。プラチナを謳うカードでは安いものだと年会費3,300円や16,500円、人気のカードでは22,000円が主流です。そんな中、プラチナプリファードは33,000円で1ランク上です。年会費から見ればステータス性は上位の三井住友プラチナカードより少しだけ劣ると考えればよいでしょう。このカードはプラチナランクで審査が厳しいとされる銀行系プロパーカードで年会費33,000円と決して安くないことから、総合的にステータス性は高いと言えます。

    【総評】

    私にとってはパーフェクトマッチのプラチナカードでした。
    ポイントがたくさんたまり、Vポイントが変換せずに等価でそのまま使えるので便利です。
    他のプラチナカードと比較をしてしまうと、サービス面が劣ることは間違いないですが、その代わりにポイントがたまるようになってます。これはそうした「商品性」を理解した上で、ご自身のライフスタイルやお金の使い方とマッチしていれば、申し込めばいいだけの話だと思います。新しい生活様式ではまさにプラチナプリファードの提案するサービスが自分にはマッチしていました。高級レストランの食事無料招待が重要だと考える人は別のプラチナカードをどうぞ。

    総合的に、以下の条件にマッチすれば、プラチナプリファードは合っているかと思います。

    ・海外旅行はいかない
    ・高級レストランの無料招待はいらない
    ・近くのコンビニやレストランをたくさん利用する
    ・クレカ投資をする
    ・ふるさと納税をする
    ・海外のネットショップで外貨でショッピングする
    ・年間200万以上の利用を想定している

  • サービスが悪すぎます。専用の問い合わせの電話に何度かけてもつながりません。イオンカードから勝手にメールは来るものの返信はできず、イオンから機械の音声で電話がかかってくることはあるものの、オペレーターからは電話がなくて、聞きたいことがあってもオペレータ 続きを読む ーと繋がらず聞けません。挙げ句の果てにコンビニ支払いのハガキを勝手に送って来て手数料を上乗せで払わされます。支払い口座が分からなくて引き落としができてなかっただけなのに何度も手数料440円の支払いを催促して来て、とんでもない会社です。私はイオンカードは解約します。皆さんもイオンカードは特にサービス悪く手数料を請求してくる酷い会社なので気を付けてください。最低な会社で残念でした。

  • 三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立率アップの特典(1.1%または年100万売上で2%)が魅力。

    特定店のみアップの最大20%ポイント還元はスーパーに強いので利用店舗が身近にあって日常的に使うかどうかでメリットが大きく変わる。なお三井住友とは
    続きを読む 違い実カードも対象なので使いやすい。
    Androidはスマホタッチに登録できない。困らないけど。

    ゴールドカードだけど初年度年会費無料で、入会キャンペーンも充実しているのでとりあえず申し込んで見るのはアリ。
    次年度も楽Pay(自動リボ)継続&手数料が年1回でも発生していれば3千円引きで毎年8千円にできる。

    個人的には、年会費を払っても100万円売上でのポイント付与とクレカ積立と特定店舗ポイントアップでお得なカード。


    【ポイント・マイル】
    通常0.5%ポイントの月間集計付与タイプ(ただし1000円未満切り捨て)
    最大20%ポイント還元は、最低7%(+6.5%)で標準的には+10〜13%くらいが目安。こちらは付与5円単位で切り捨てなので無駄がない。

    年間100万円売上で11,000円相当のポイントが貰える。

    使い道は「グローバルポイント Wallet」でクレジットカード(VISA)のスマホタッチか、カード番号を発行してネット通販へ。オフィシャルはAmazon(アマギフチャージ)推し。他社ポイントへの変換はいまいち。

    月間売上金額に対して若干ポイントが増える「グローバルPLUS」あり。
    月3万売上で0.6%相当
    月10万売上で0.75%相当

    【付帯サービス】
    年会費1万円のゴールドとしては凸凹はあるけどまあ標準くらい?
    個人的に魅力を感じるのはレジャー施設の割引くらいだけど、別会社へのID&個人情報登録がいるので使わないかな……。

    ・海外・国内旅行傷害保険あり
    ・ショッピング保険90日300万円
    ・国内空港ラウンジ
    ・2名以上レストラン利用で1名無料
    ・レジャー施設等割引あり

    【会員専用サイト】
    ・速報的な売上確認ができない(利用可能額から逆算するくらい)
    ・売上のメールやSMS通知がない
    ・〆日直後の売上は5日ほどまったく見れない(次々月の未確定分という概念がない)

    サイトもMDCアプリも造りが簡素というか説明不足感があり、あまり使いやすいとは言えない。

    【申込手続き】
    webサイトでの申込は特に問題なし。

    申込3日後に職業欄と年収についての問い合わせ電話あり。
    その3日後(土日含む)に審査OK
    さらに4日後にカード到着。途中経過はまったく確認できないが結構早かった。

    【デザイン】
    全体の金色がやや落ち着いたノングレア系の色合いで良き。
    国際ブランドロゴが光沢のある金色虹色エンボス(デボス)でこれも良い。JCBのロゴが格好良く思える日が来るとは思わなかったw
    裏側はサイン欄やカード番号でごちゃっとしているのでお察し(まあ見ないけど)。

    【その他所感】
    前述の通り三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立が auPAYカード(0.5%ポイント)から2%ポイントに出来るので切り替え。
    その関係でゴールド継続&年間100万円売上は必達になるので、楽Pay(自動リボ)も付けて年会費節約。リボ分は当月払いに転換すれば手数料は少なくできる。

    最大20%アップは色々付けてたぶん14%で回す予定。ただアオキスーパー、ヤマナカ、フィールあたりなんだけどそんなに近所ではないスーパーなので日常的に使うかどうか。
    よく使うスーパーが対象に入っているなら作って損はないカードかと(ただ将来的に店が外れたり加わったりもあるからなあ……)。

クチコミ

    • ナイスクチコミ0
    • 返信数9

    自宅前に東武スーパーがあって入会を考えてます
    webで申込む予定ですが引き落とし口座は三菱ufj銀行の口座が無いとできないのでしょうか?
    これ以上銀行口座は増やしたくないのです
    また東武、スシローで使う時に普通のクレジットカードと異なる点はある
    続きを読む のでしょうか?

    • ナイスクチコミ7
    • 返信数7

    メインカードとして年間300万円以上決済し、毎年「年間ご利用額特典」も年会費分お得になるようにしてきました。最近ずっといろいろな所で改悪にはなってましたが、今回の仕様変更(2026年配布分)で内容が完全に大改悪されました。これまで最も使い勝手が良かっ 続きを読む たというか、他に選ぶものがなさすぎて唯一まだ使えた(それでも割高ですが)「dショッピング」などの主要な交換先がすべて削除されています。代わりに並んでいるのは、全く興味のない他社サービスや、自社・提携先のいらないサービスばかりです。「選ばせてやっているのだから、いらないなら使うな」と言わんばかりの、お仕着せの内容に非常に強い憤りを感じています。あまりにも理不尽な内容だったため、dカードセンターへ直接意見を伝えましたが、マニュアル通りの形式的なお詫びを繰り返されるだけで、何の解決にもなりませんでした。特典の中でなんとか使えるものを見つけてもらうか、特典は受け取らないかのどちらかと。経営方針で意見はいただくけれども、それ以外要望は一切お断りすることになっていると。ユーザーの利便性を完全に切り捨てた企業の姿勢がよく分かりました。高い年会費(29700円)を支払い、年間300万円以上の決済をしてまでプラチナカードを維持する価値は消え失せましたし、経営状況が悪いのか知りませんが、改悪ばかり続くドコモに失望しました。これから特典を目当てに入会を検討している方には、絶対に勧められません。もちろん刺さる方にはいいと思いますので、しっかり調べられてから入られた方がいいと思います。ただ、この交換先は毎年ドコモの方針で変わりますので、その特典がずっと続く保証はないですが、、
    年会費かからなくても、もっと年会費安くてもいいカードは他社でいっぱいあると思います。

  • 先ほどdカードのスマホタッチキャンペーンの案内が来てました。

    それで知ったんですが、dカードって6月からMastercardタッチ決済がAndroidで使えるんですね(VISAもだけど)。
    https://dcard.docomo.ne.jp
    続きを読む /std/info/correction20260612_1.html


    三井住友カード見てる感じ、もう一生Mastercardではスマホタッチできないのかと思ってましたw

初心者向け基礎知識

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クレジットカード初心者におすすめの基礎知識まとめ

岩田昭男さん

初めての方も、2枚目を探している方も必見!

専門家に教わるクレジットカードの基礎知識

監修者
岩田昭男さん
クレジットカード評論家。早稲田大学を卒業後、月刊誌の記者を経て独立。「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)など、多数の書籍の執筆・監修を担当している。
  • 一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの違い

    クレジットカードには一般的に、ランクがあり「一般カード」→「ゴールドカード」→「プラチナカード」の順にランクがアップします。基本的に、ランクが上がるとともに、年会費も高額になり、その分、利用限度額も高くなり、特典や優待サービスも充実していきます。

    「一般カード」の年会費は無料、もしくは高くても1,000円程度(税別)で持つことが可能です。上位グレードの「ゴールドカード」「プラチナカード」に比べると、保険の補償額などは少額になりますが、基本的な支払い手段のほか、ポイント還元やキャッシュバックといったサービスは備わっており、クレジットカード保有者の多くが利用しているカードです。

    「ゴールドカード」の一般的な年会費は1万円以上かかりますが、その分、付帯保険による保障額が大きかったり、空港ラウンジの利用サービスが付帯したりするほか、還元率も高くなる傾向にあります。このため、よく海外旅行に行く方やカードで買い物をする方にとっては利用価値も高くなります。なお、最近では「格安ゴールドカード」と呼ばれるカードも登場しています。こちらの年会費は2,000〜5,000円程度ですが、一般的なゴールドカードと比べて、何らかのサービスが削られていると考えておいたほうがよいでしょう。上質のサービスが付帯している「プラチナカード」の年会費は、最低でも3万円程度するのが一般的です。「プラチナカード」の場合、申し込みを受け付けておらず、カード会社から招待(インビテーション)を受けた人のみが発行できる「招待制」を導入しているケースが多くあります。ステータスの高さはもちろん、年中無休でさまざまな相談や予約に対応してくれるコンシェルジュサービス、世界各地の1,000か所を超える空港ラウンジサービスが無料で使えるプライオリティパスの無料発行など、ゴールドカード以上の付帯サービスを備えています。忙しくて飲食店の予約をする時間がない方も、希望を伝えればコンシェルジュからおすすめのお店を教えてもらい、予約まで任せることができます。

    なお、クレジットカードの最高峰のランクと言われているのが、「ブラックカード」です。ブラックカードの中でも、年会費が高いものは30万円以上となり、富裕層にターゲットを絞ったカードと言えそうです。コンシェルジュサービスも当然ありますが、会員ごとに専任のスタッフが付いて、秘書のような対応をしてくれるといいます。

    いずれのランクのカードも基本的な支払い機能に変わりはなく、はじめてクレジットカードを持つ方は一般カードがおすすめと言えるでしょう。利用可能枠を引き上げたり、付帯サービスを充実させたりしたい場合は、ゴールドカードやプラチナカードへの切り替えや、「2枚持ち」「3枚持ち」の検討をおすすめします。

  • 国際ブランドの種類

    クレジットカードには、「Visa」「MasterCard」「JCB」などといった国際ブランドが必ずついています。これらは、それぞれのクレジットカードの決済ネットワークを指すもので、そのカードがどのネットワークで使えるかを示しています。利用シーンや生活スタイルにあわせて、おすすめのブランドは変わります。

    国際ブランドの種類にはVisa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club Card、銀聯(Union Pay)、Discover Cardの7ブランドがあります。中でも加盟店が世界で一番多いのがVisa、続いてはMasterCardとされています。JCBは日本発の唯一の国際ブランドで、VisaやMasterCardと比べると海外の加盟店が少ないですが、海外の主要都市には「JCBプラザ」が設置され、観光情報やトラブル対応に日本語で対応してくれる利点もあります。このようにそれぞれの特徴を生かして、日常生活で使うカードと、海外旅行で使うカードで国際ブランドを使い分けるという手もあります。

    国際ブランド一覧
    Visa
    (ビザ)
    Visa(ビザ)は、世界でのカード発行枚数、加盟店数が1位の国際ブランド。利用できる店舗が多いので、1枚持っておくと安心のカードです。
    MasterCard
    (マスターカード)
    MasterCard(マスターカード)は、Visaに準ずるカード発行枚数、加盟点数を誇る国際ブランド。海外ではMasterCardしか利用できないお店もあります。
    JCB
    (ジェーシービー)
    JCB(ジェーシービー)は、日本発の唯一の国際ブランドで、国内加盟店の多さが強みです。海外加盟店も年々増加しています。
    American Express
    (アメリカン・エキスプレス)
    American Express(アメリカン・エキスプレス)は、富裕層向けのカードで、独自の優待サービスが充実しています。JCBと提携しており、多くのJCB加盟店でも利用可能です。通称はAMEX(アメックス)。
    Diners Club Card
    (ダイナースクラブカード)
    Diners Club Card(ダイナースクラブカード)は、富裕層向けのカードで、入会審査が厳しく、ステータス重視のカードです。JCBと提携しており、多くのJCB加盟店でも利用できるようになり、かなり便利になりましたが、基本は高級ホテルやレストランが中心になります。
    銀聯
    (Union Pay)
    銀聯(Union Pay)は、中国発の国際ブランドです。中国人観光客の増加に伴い、日本国内でも銀聯ブランド対応店舗が増えました。日本人向けの銀聯カードは三井住友カードや三菱UFJニコスが発行しています。
    Discover Card
    (ディスカバーカード)
    Discover Card(ディスカバーカード)は米国発の新興勢力で、JCBと提携しています。国内で利用できますが、発行しているクレジットカード会社はありません。
  • クレジットカードの付帯サービス

    クレジットカードの選び方に迷ったら、付帯サービスの内容を比較するのもおすすめです。クレジットカードの付帯サービスとは、支払い機能以外のサービスのことで、ポイント還元や保険、ラウンジ、サポートデスクなどがあります。

    選ぶ際の基準として、多くの人が注目する「還元率」。こちらはクレジットカードを利用した際、利用額に対してもらえるポイントを円に換算して計算します。たとえば、以下の場合、還元率はこのようになります。

    100円の利用で1P(1P=1円相当)獲得 還元率1%
    200円の利用で1P(1P=1円相当)獲得 還元率0.5%
    1,000円の利用で2P(1P=5円相当)獲得 還元率1%

    還元率は一般的なクレジットカードで「0.5%」、高いものだと「1%」、「1.2%」になるとかなり高い部類と見てよいでしょう。もちろん、還元率が高いのに超したことはありませんが、通常の還元率はさほどでも、特定の店舗や時期に利用すると高還元になるカードもありますので、自分の利用方法に応じて選ぶという視点も大事になってくるでしょう。

    また、もうひとつの注目のポイントとなる旅行保険。こちらは「傷害死亡・後遺障害」「傷害・疾病治療費用」などの項目があり、これらの補償額に目が行きがちですが、最初に確認するべきは保険適用の条件です。条件には、「利用付帯」と「自動付帯」の2種類あり、利用付帯のクレジットカードならば、旅行代金などをカードで支払っていることが保険適用の条件となります。一方で、自動付帯のカードであれば持っているだけで保険が適用されるので安心して利用することができるでしょう。

    ほかにも付帯サービスには空港ラウンジ利用やトラブル発生時のサポートデスクなどがあります。まずは自分が利用したいクレジットカードにどのような付帯サービスがついているか、チェックしてみることをおすすめします。

  • クレジットカードの支払い方法

    クレジットカードは、必要に応じて代金を分割払いにもできるため、大きな金額の買い物をしたいときは大変役立ちます。しかし、支払い方法の仕組みと特徴(メリット・デメリット)をよく理解しないまま利用すると、使いすぎて支払いに苦労することも少なくありません。

    クレジットカードは支払いのタイミングによって、1回払いやボーナス払い、分割払いなど、6種類の支払い方法がありますが、その中から自分の都合に合った方法が選択できます。ただ、一括での支払いは手数料もかからず気軽に活用できるお得な支払い方法ですから、この方法を基準に考えるとよいでしょう。一方、3回以上の分割払いに関しては、購入金額に対しての手数料も割高であるうえ、支払期間が長ければ長いほどより手数料もかさんでくるので利用の際は注意する必要があります。また、すでにクレカをお持ちの方も決済方法の再確認をおすすめします。

    支払いの種類と返済方法
    支払いの種類 返済方法 手数料
    1回払い 商品などを購入した翌月に一括して支払う なし
    2回払い 商品などを購入した翌月と翌々月、2回に分けて支払う なし(必要な場合も)
    ボーナス一括払い 商品などを購入した翌ボーナス時期に一括して支払う なし(必要な場合も)
    指定月一括払い 商品などを購入した翌月(または翌々月)以降半年以内の指定月に一括して支払う なし
    分割払い 利用金額と手数料の合計を指定の回数に分けて、毎月支払う方法 あり
    リボルビング払い 利用件数や金額に関わらず、月々の支払額を一定額に決めて支払う方法 あり
  • クレジットカードの利用限度額

    クレジットカードの利用限度額は基本的に、年収や生活維持費などをもとに計算したその人の支払可能見込額の90%と決まっており、利用限度額の範囲内でショッピングやキャッシングが可能です。

    利用限度額の上限は、カードの利用頻度を増やし、遅滞なく支払いをすることで少しずつ引き上げられます。また、カード会社へ増額申請を行うと、途上与信などの審査を通じて、利用限度額を増やすこともできます。ただし、利用限度額が増えても無計画な使いすぎには注意し、生活スタイルにあったご利用をおすすめしています。

    カード別の利用限度額設定
    学生カード 10〜30万円
    年会費無料一般カード 10〜30万円
    一般カード 10〜100万円
    年会費が安いゴールドカード 10〜100万円
    ゴールドカード 10〜300万円
    年会費が安いプラチナカード 100〜200万円
    プラチナカード 100〜500万円
    ブラックカード 無制限(?)
  • クレジットカードの仕組み

    クレジットカードを使ってお店で買い物できるのは、クレジットカードを通じて消費者、お店、クレジットカード会社がつながり、お互いを「信用」しているためです。

    この信用関係を壊さないために、クレジットカードを利用する消費者は、カードの利用代金を銀行口座などにきちんと入金し、1カ月〜2カ月間、立て替えてくれたカード会社に支払う必要があります。もし支払いが滞ったりするとペナルティとしてカード利用がとめられたり、消費者自身の信用力に傷がついたりするため、注意が必要です。

    クレジットカードの仕組みや信用の重要さをよく理解し、ルールを守ってただしく活用することをおすすめします。

    クレジットカード決済の流れ
    図:クレジットカード仕組み
  • クレジットカードの審査

    クレジットカードの審査で特に重要なのは、「仕事と収入に関する情報」と「信用情報」です。カード会社は審査の際、その人の収入や職業だけではなく、過去の延滞や債務整理の有無などを信用情報機関に照会します(そうした情報を信用情報といいます)。そのため、延滞などの信用に傷がつくような金融事故があれば、信用情報機関に情報が一定期間残り、カード発行の際に不利になる可能性が高くなるので注意しましょう。また、いったんクレジットカードを作ったらきちんと返済を続け、カード会社に「この人はきちんと返済してくれる人だ」と思われるような信用力を積み上げていくことも重要です。

    審査に必要な情報
    図:クレジットカードの審査の項目
  • クレジットカードのキャッシング

    クレジットカードには、よく知られた買い物の際に使える「ショッピング」サービスとは別に、現金を借りられる「キャッシング」サービスがあります「キャッシング」は通常、クレジットカードを持っている人であれば、誰でも利用することが可能で、コンビニATMなどから現金を借りられます(現金を引き出せます)。

    同じような少額融資のサービスとして、銀行や消費者金融の「カードローン」もありますが、両者のサービス内容や仕組みには違いもあります。下記の記事では、クレジットカードのキャッシングの仕組みや利用方法などの基本に加え、「カードローン」との違い、そしてどちらがお得なのか、といったことまで詳しく解説しています。

  • いまお使いのクレジットカードよりも
    お得なクレカがないか探してみませんか?

    現在、さまざまなキャッシュレス決済の手段が増えていっています。ただ、その中でも、クレジットカードは決済だけではなく、ポイント還元や保険、空港ラウンジなど、さまざまなシーンで活躍するサービスが付帯している点がそのほかのキャッシュレス決済との大きな違いになります。電子マネーやQRコード決済の支払いにもクレジットカードを紐づけておけば、利用代金を簡単にまとめたり、ポイントを効率よく貯めることができるため、お得に使うことができます。

    これからクレジットカードを新たに作ろうと考えている人、いまお使いのクレジットカードよりもお得になるクレカがないか考えている人は、そうした視点を持ちつつカード選びをしてみてはいかがでしょうか。下記のサイトでは、さまざまな特徴で比較したおすすめのクレジットカードをまとめてご紹介しています。下記のサイトも参考にしながら、自分にあったクレジットカードを探してみましょう。

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