米―日本人の食に欠かせない―

特集:主なブランド米の紹介と上手な保存方法について

主なブランド米

クリックすると「コシヒカリ」で検索した結果が表示されます全国でもっとも多く栽培されている品種です。新潟県産のものに人気があり、その中でも魚沼産コシヒカリは、特に人気が高くなっています。

クリックすると「ササニシキ」で検索した結果が表示されます宮城県生まれのササニシキは、さっぱりとした食感が特徴的です。栽培の難しさから、近年は生産量が減っています。

クリックすると「あきたこまち」で検索した結果が表示されます秋田県生まれのあきたこまちですが、現在では日本各地で栽培されています。もちもちとした食感が特徴です。

クリックすると「ひとめぼれ」で検索した結果が表示されます寒さに強く、育てやすいという特徴をもつ品種が、ひとめぼれです。他の米に比べて栽培が容易なため、全国に広がりました。


その他のお米
名称 特徴
玄米 籾殻(もみがら)だけを取った、精米していない米のことを言います。白米よりも、ビタミンや食物繊維などを多く含んでいます。
発芽玄米 玄米をぬるま湯につけ、芽だけを出した状態の米のことをいいます。白米よりも栄養価が高く、アミノ酸やビタミンB1などを多く含んでいます。
赤米 縄文時代に日本へ伝わったお米のルーツといわれています。白米に比べて、たんぱく質やビタミンを多く含みます。
黒米 主にもち米で、赤米と同様、古代米の一種です。白米に比べてカルシウム、マグネシウム、ビタミンを多く含みます。
もち米 その名の通り、もちもちとした食感が特徴で、赤飯やおこわ、せんべい等もち以外の用途にも多く使われています。
五穀米 五穀とは基本的に米、麦、豆、あわ、きびまたはひえをさします。しかし五穀米といっても、必ずしもその組み合わせではありませんので、商品内容をよくご確認のうえお買い求めください。

お米の上手な保存方法
意外に思われるかもしれませんが、お米は水産物などと同じ生鮮食品です。精米することにより、空気と触れる部分が多くなり、徐々に酸化し、味も落ちてしまいます。ではどのように保存すればよいのでしょうか?
高温多湿な場所を避けましょう。
高温になると、元々お米に産み付けられている虫の卵が孵化する可能性があります。また湿気の多い所はカビが生えることもあります。
直射日光の当たらない場所に置きましょう。
乾燥すると、お米の酸化を促進するため味が落ちてしまいます。また、ひび割れなどがおこることもあります。
匂いの強いものの近くに置かないようにしましょう。
お米は匂いを吸収する性質があるので、魚や灯油などの近くに置くと、匂いが移ってしまいます。匂いの強いものの近くに置くのは避けましょう。密封できるとなお良いです。
新しくお米を買った時は、古いお米を使い切ってから容器に入れましょう。
たまには容器を洗って清潔に保つことを心がけてください。その際、日光にあてて消毒するとなお効果的です。