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アキバ総研 アキバ早ミミ情報
>>2003年8月20日(水)
ASUSから「インテル875Pチップセット」採用の
Dual Xeonマザーボード登場!

 
 ASUSから、なんとも興味深いマザーボード「PC-DL Deluxe」が本日発売された。

 本製品の最大の特徴は、本来ならPentium4用チップセットであるインテル875P(Canterwood)を使用しながら、CPUはSocket 604を採用したDual Xeon仕様となっている点である。

 入荷を確認したショップによると価格は、「高速電脳」で37,800円、「SuperCOM」「T-ZONE PC DIY SHOP」で38,800円、「クレバリー1号店」で39,799円、「コムサテライト3号店」で39,800円と約3万円後半の価格設定となっているようだ。また、「TWOTOP 秋葉原本店」「ツクモeX.」でも近日中に入荷予定となっており、こちらも同様の価格帯での販売を予定している。

 サイズは通常のATXサイズで、4本のデュアルチャンネルメモリスロットがあり、メモリは「PC2700(DDR333)」をサポート。PCIスロットは5本で、AGP Pro(8x)をサポートする。サウスブリッジにICH5Rを搭載し、シリアルATAのサポート、CSA接続のギガビットLAN搭載、6ch Audio、IEEE1394ポートなど、コンシューマー向けのオンボード機能が豊富となっている。

 通常、Xeonマザーは、チップセットに、インテルE7505/E7501や、ServerWorksのGrand Champion LE/HEを搭載し、サーバー向け用途の製品が多いことから、オンボード機能が簡素化されているものが多く、パワーユーザー以外には敷居が高かった。

 しかし、今回の「PC-DL Deluxe」は、CPUにXeonをチョイスする以外は、広く流通しているPentium4用のパーツ類が使用できる。このため、初めてのデュアルXeon仕様でも、手持ちパーツを流用することでお手軽に組み上げることが可能だ。

 ただひとつ注意が必要なのは電源で、通常のATX用ケースに標準的に付属するような電源ではなく、24ピン+8ピンのコネクタが必要となっている。

 今や、同クロックならば、Pentium4とXeonの価格差はわずか1万円前後と、比較的手の出しやすい価格となっている。いつかはデュアルXeon PCを組んでみたいとお思いの諸兄は、こんなマザーボードも選択肢のひとつしていかがだろうか。
 
   
マザーボード本体   背面パネル   Socket 604が2つ並ぶ
         
   
サウスブリッジはICH5R   オンボード機能は豊富   AGP ProとPCIが5本で拡張性も高い
         
   
販促のチラシ   マニュアルのスペック表   販促ポップ
         
   
付属品にはCPUクーラーのリテンションを取り付けるための板も含まれる   パッケージ裏面   型番ラベル

□ASUS
http://www.asus.co.jp/
□「PC-DL Deluxe」製品紹介ページ
http://www.asus.co.jp/prog/spec.asp?m=PC-DL%20Deluxe&langs=03
http://www.asus.com/products/server/srv-mb/pc-dl/overview.htm#

□アキバ総研 今週の新入荷(価格情報)
http://kakaku.com/akiba/product/03/newpro20030823.htm

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ABITからマザーボード上のコンデンサなどを効果的に強制冷却するユニークなマザー登場!(2003年8月20日版)

pictures by:
TWOTOP秋葉原本店パソコンCityパーツ館SuperCOM

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